ARCHITECTS

04年、イギリスはブライトンにて、Dan、Tomの双子を中心に結成されたARCHITECTS。の06年にリリースされたデビュー・アルバム「NIGHTMARES」は、彼らがまだ平均17歳の頃にレコーディングされたものだ。まだまだ荒削りな作品ではあったものの、ARCHITECTSとのしてのオリジナリティーの片鱗はここでも見受けられる。

彼らの実力が知られるようになったのは、2ndアルバム「RUIN」をリリースしてからだ。何故なら、ヘヴィーなグルーヴ、実験的な楽曲展開なども含め、現在のARCHITECTS節が確立されたアルバムがこの「RUIN」であるからだ。リリース後は、カナダ、ヨーロッパへとツアーを敢行する。同郷のバンドであり、盟友のBRING ME THE HORIZON、同じくイギリスのSIKTH、GALLOWS、そしてAS I LAY DYINGなど、アメリカのシーン最前線バンドと共演し、着実にバンドの実力は上がっていった。

人気、実力が少しずつついてくると、世界的規模のインディー・レーベル、CENTURY MEDIA RECORDSとの契約に成功する。2ndアルバム「RUIN」をリ・リリースし、今度は、SUICIDE SILENCE、EMMURE、BENEATHE THE MASSACREらと共にアメリカを回り、UNEARTH、PARKWAY DRIVEとヨーロッパをサーキットした。

「HOLLOW CROWN」は3枚目のフル・アルバムだが、ただそれだけでなく、世界中のメタル/ハードコア・ファンに知られるであろう、バンドにとって大きな転機となるはずの作品だ。よりヘヴィーに、よりアグレッシヴに、そしてよりメロディアスな大名盤に仕上がっている。飽和しつつあるモダン・メタルコア・シーンの中で、リアルな音をかき鳴らす本作は、BRING ME THE HORIZONと共に世界レベルで浸透していくだろう。

MEMBER

Sam Carter / ヴォーカル
Ali Dean / ベース
Dan Searle / ドラム
Tom Searle / ギター
Tim Hillier-Brook / ギター

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