LIGEIA

LIGEIAは、04年12月に米国マサチューセッツ州にてKeith Holuk、Phil Fonseca、Ryan Ober、Matthew Bennett、Chris Keaneの5人により結成する。"Ligeia" というバンド名は、エドガー・アラン・ポーの著作から取られている。

05年、FERRET MUSICとの契約を果たす。翌年の3月にデビュー・アルバム「YOUR GHOST IS A GIFT」をリリース。このデビュー作の制作にあたり、現代メタルコアのトップに君臨するUNEARTHのギタリスト、Ken Susi (IF HOPE DIES、SINCE THE FLOOD) をプロデューサーに迎え、さらにALL THAT REMAINSのヴォーカリスト、Philip Labonteがゲスト参加をするなど、まさに "MAメタル" な人脈がクレジットに名を連ねている。リリース後は、MISERY SIGNALS、CALICO SYSTEM、HASTE THE DAY、REMEMBERING NEVERらとツアーをこなし、着実にその名を浸透させていく。

08年初頭、バンドは2ndアルバムとなる本作「BAD NEWS」のレコーディングに取りかかる。前作と同じくUNEARTHのKenをプロデューサーに迎え、その結果、デビュー・アルバムを遥かに上回る傑作が誕生した。ブルータルなスクリーム・パートから、メロディーを前面に押し出したヴォーカル・パートへの切り替えが秀逸な強力メタルコア・サウンドは健在。そして前作と比べ、モッシーでライヴ映えするようなパートが増えたことも特筆すべき点だ。そしてそれはアートワークや歌詞にも反映されている。ギャングっぽいノリを醸し出しているもののどこか間が抜けてるように感じるのは、彼らのおふざけでありキャラクターだ。

MEMBER

Keith Holuk / ヴォーカル
Ryan Ober / ギター
Brandon Whipple / ベース
Phil Fonseca / ドラム

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