STIGMA

 STIGMAは、2000年にイタリアにて結成したメタルコア・バンドだ。2枚のEPをリリースし、Wacken Open Air、Metal Campなどのフェスティバルでプレイし、国内のツアーでは、THE BLACK DAHLIA MURDER、NAPALM DEATH、CONVERGEらと共演する。
 やがてアメリカのレーベル、PIVOTAL ROCKORDINGSを契約し、2007年12月にDISARMONIA MUNDIのEttore Rigottiと共にデビュー・アルバム「WHEN MIDNIGHT STRIKES!」の制作を開始する。この作品は世界中のメディアからの反応も良く、Metal Hammer、Rock Hard、Legacy Magazineという雑誌に掲載され、IRON MAIDENのヴォーカリスト、Bruce Dickinsonのラジオでもオンエアされた。ツアーではヨーロッパ中を回り、ベルギーのIeperfestでプレイしたり、地元イタリアのショウではBRING ME THE HORIZONやAUGUST BURNS REDと共演を果たす。

 本作「CONCERTO FOR THE UNDEAD」は、彼らの2枚目のフル・アルバム。2009年12月にスタジオに入り制作され、プロデュースを手がけたのは、現在はBRING ME THE HORIZONに在籍し、以前はBLEEDING THROUGH、I KILLED THE PROM QUEENでプレイしていたJona Weinhofenだ。ミックスは、BEHEMOTH、CRADLE OF FILTHの作品でお馴染みのScott Akinsが担当。
 完成した作品から聴けるのは、耳に残るメロディーとテクニカルな曲展開が激しく交差するメタルコア・サウンド。歌詞のテーマは、カルト・コミック・シリーズの「TALES FROM THE CRYPT (遺体安置所の物語集)」に由来しており、そのホラー・テイストは、Corefolio DesignのAndrea Bertonが手がけたアートワークにも反映されている。Corefolio Designはこれまでに、THE BLACK DAHLIA MURDER、WINDS OF PLAGUE、VEIL OF MAYA、CHELSEA GRINのマーチャンダイズのデザインを手がけている。
 イタリアのメタルコア・シーンはまだ発展途上の段階ではあるが、アメリカや他のヨーロッパ諸国のバンドと同じレベルを持つSTIGMAの今後の活躍が革命を起こすことだろう。

MEMBER

Stefano "Vlad" Ghersi / ヴォーカル
Andrea Bailo / ギター
Flavio Magnaldi / ベース
Stefano Ghigliano / ドラム

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