WAR FROM A HARLOTS MOUTH

 WAR FROM A HARLOTS MOUTHは2005年にドイツのベルリンにて結成。そのサウンドの大きな特徴は、テクニカルなデスメタル、グラインドコア、ハードコアをミックスした上でジャズの影響を加えたエクストリーム・サウンドだ。

 2006年6月、ベース、ドラム、ギターの3人にTIME HAS COMEのMarcelをヴォーカリストとしてフィーチャーし、「FALLING UPSTAIRS」デモ・テープを制作する。同年末にアメリカのTWELVE GAUGE RECORDSより、MOLOTOV SOLUTIONとのスプリットをリリース。
 2007年、DYING FETUSのヘッドライン・ツアーにSKINLESS、CATTLE DECAPITATIONと共に帯同、その他にION DISSONANCE、THROUGH THE EYES OF THE DEAD、DEAD TO FALLらとNEVER SAY DIE! FESTへ出演する。そして同年、彼らはドイツの名門メタル/ハードコア・レーベル、LIFEFORCE RECORDSとの契約を果たし、9月に1stアルバム「TRANSMETROPOLITAN」をリリース。THE OCEAN、INTRONAUTとのヨーロッパ・ツアーに参加した後、ヴォーカリストのSteffanが脱退してしまい、その後任にTHE OCEANのNicoが加入し、初のヘッドライン・ツアーをレーベルメイトのBURNING SKIESと共に回る。
 2008年、PSYOPUS、FUCK THE FACTSらとツアーし、翌年の2009年3月に2ndアルバム「IN SHOALS」をリリース。4月からはBLEEDING THROUGH、DARKEST HOURのヘッドライナーとしたTHRASH AND BURNツアーにBENEATH THE MASSACRE、CARNIFEX、ARSONISTS GET ALL THE GIRLSらと回る。10月には日本のFACTが主宰するスプリット・シリーズ第3弾「PENTAGON.3」にAGGRESSIVE DOGS、THE ACACIA STRAIN、THIS OR THE APOCALYPSEらと参加。
 2010年2月、ARSONISTS GET ALL THE GIRLS、SALT THE WOUND、PLEA FOR PURGINGを引き連れヨーロッパのヘッドライン・ツアーし、7月にUKのBURNING SKIESとのスプリットEPをリリースする。

 そして待望の3rdアルバムとなる本作「MMX」が完成し、2010年11月にリリース。レコーディングは地元ベルリンのスタジオ、Dailyhero Recordingsで行われ、アルバムのアートワークを手がけたのはBRING ME THE HORIZON、SUICIDE SILENCE、HEAVEN SHALL BURNのアルバムやマーチャンダイズのデザインを手がけるJoshua Andrew Belangerが担当している。これまで以上にエクストリームなサウンドがここに仕上がった。
 このアルバムのリリースと同時に、PARKWAY DRIVE、COMEBACK KID、BLEEDING THROUGH、EMMURE、YOUR DEMISEらと共に回るNEVER SAY DIE! TOURがスタートする。

MEMBER

Nico Webers / ヴォーカル
Simon Hawemann / ギター
Daniel Oberlaender / ギター
Filip Hantusch / ベース
Paul Seidel / ドラム