IN SEARCH OF A ROSE
KIND OF GREEN
1. Weak
2. The Emerald Gossip
3. P Stands For Paddy
4. London Days
5. Le Beat Celtique
6. Sweet Bitter Good-Bye
7. The Reel Riot Session
8. Reilly Ramones
9. Brendans Blessing
10. Free Polka Jamboree
11. Rebel Town III
12. Shamrocknroll
13. I Danced Whith John Travolta
14. Johnny And The Booze
イン・サーチ・オブ・ア・ローズは92年にTHE POGUESの初期、パンク色が濃い時代から影響を受け結成されたケルティックスタイルのパンク・バンドでした。ケルトやその他のヨーロッパの民族音楽に使うアコースティック楽器をロックのマナーのもとで演奏していた彼らですが、メンバーの入れ替わり、ドイツは勿論、イタリアやスイスでのツアーの経験、UKの大御所オイスター・バンド、スペインのCELTAS CORTOS、そして忘れてはいけないドイツのフィドラーズ・グリーンやミスター・アイリッシュ・バスタードらとの共演によって徐々にそのスタイルを変化させて行きます。中でも大きかったのはSuzy B(Fiddle)の加入だったようです。彼女が加入したことにより、バンドにジプシーの要素を取り入れ、初期のパンク・スタイルから徐々にスタイリッシュな方向へ進化し、00年にリリースした『EXTRAVAGANZA』(3rdアルバム)で現在にも通じるポップ/ロック色が完成し、現在のオルタナティヴ・ケルティック・ロックとでも表現出来そうなサウンドとなったのです(今作完成の後、Suzyは脱退。現在はJoanne O'linがFiddleを担当している)。今作『KIND OF GREEN』は彼らにとって4作目となるフル・アルバムです。








