VOLUME ACE

1994
テクノサウンドとロックサウンドの融合をテーマに名古屋で活動していたグループ(SEE ZAR)でヴォーカル&プログラミングを担当。音楽活動の場を東京へと移し本格的に音楽活動を開始する。

1996 
同グループにて当時では数少ないテクノサウンドグループによるイベントDIGITALIAN SPACEを立ち上げ380人の動員を記録するとともにワンマン2days(総動員800名)を行う。
インディースレーベルよりマキシシングルを発売。全国ツアー30ヶ所決行。

1998 
メジャーデビューが決定し、アルバム制作に入るが音楽性の違いが浮き彫りとなり
解散する。イベント知り合ったギターリストRICKYとVOLUME ACEを結成。音楽活動を再開する。

1999 
VOLUME ACE1stミニアルバム[VOLUME ACE]を発売。
全国年間100本のライヴ活動を行う。
2000 
VOLUME ACE企画イベントA BIG PARTYを開催。
話題が話題を呼びNiftyよりライヴ取材を受けA BIG PARTY(動員数490名)が紹介される。

2003 
VOLUME ACEワンマンを行う。
11月待望のミニアルバ[BREAK’n’ROLL]を全国流通販売。タワーレコードピックアップアーティストとして選抜され高い評価を得る。

2004 
VOLUME ACEを蒲田好正ソロプロジェクトとして再始動。
ダンスミュージックテイストが強くなりサポートメンバーとしてブレイクダンサーNobuと1-LOWが加入。エンターテイメント性の高い独自のLIVEShowを展開。
約10年の時を経て伝説のデジタルサウンドイベント[DIGITALIAN SPACE]をFilter Fishの寺田氏と共に待望の開催を果たす。さらにVJとダンスバトルShowTimeを導入しデジタルサウンドと映像、エン=ミニアルバム[BREAK’n’ROLL]= ターテイメントの祭典として高いクオリティーと支持を得る。

2005
KAMATA単独の活動を本格的に始動。トラック制作はもとよりライヴではMIXから
MC&ヴォーカルに至まですべてをこなし一人でありながらオーディエンスを圧倒するステージングには定評がある。なおイベント等では痛快かつテンポの良いトークで会場をわかせる。イベント司会やDJにおいても同様。多才な一面も備え持つ。

MEMBER

蒲田 好正  (カマタ ヨシマサ)

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